
曙(あけぼの)の空とは
どんな時間を指すのかご存知でしょうか。
まだ夜があけきらない時間
ゆっくりと
東の空から世界に色がうまれていく
そんなぼんやりとした時間のことです。
どこまでが夜で どこからが朝なのか
境界線が曖昧だからこそ生まれる
「自然」の美しさです。

私はどんな人にも
それぞれの「自然」な美しさが
あると思っています。
白髪もそのひとつです。
「白髪が出たら白髪染め」
「白髪染めだからもうカラーは楽しめない」
「白髪は隠さないといけない」
私たちは白髪に対しこんな風に思いがちです。
しかし
黒髪を染める薬剤と
白髪を染める薬剤に
ハッキリとした境界線は、実はありません。
これまでは“オシャレ染め“で
これからは“白髪染め“と
勝手に境界線を引いてしまうのは
「白髪は白髪染めでしか染められない」といった
固定概念が生んだ
私たちのおかしな決めつけです。

黒髪から白髪へと
徐々に移り変わっていくその過程は
あなたの人生という物語を彩る
大切で美しい1ページだと私は思うのです。
白髪をただ否定するだけはなく
変化を受け入れ
美しく色付けていくことができたのなら
それはまるで曙の空のように
必ずあなたの「自然」な美しさに
つながっていくはずです。
白髪があってもヘアカラーを楽しみましょう。
あなたの白髪は あなたの人生を彩る
あなただけの物語だから